当院は柔道整復師免許を保有していますので交通事故・自賠責保険での施術が可能です。

当院は完全予約制のためお一人ずつの施術になります。
交通事故でお体の痛みが不安のなか混雑下でのリハビリでさらに不安ですよね・・・。
当院は整形外科同様のリハビリ内容で完全予約制で施術を受けていただけます。
お問い合わせ・ご予約はお電話・予約フォームよりお願い致します。

接骨院でも交通事故の治療が受けられるの？

接骨院すぎもとでも交通事故治療が受けられます。まずはお気軽にお問合せ下さい。

交通 事故の症状はムチウチ（首が重い・回らないなど）、腰痛、肩や手の痛み、シビレなど様々です。病院では「レントゲンには異常ない」と言われたが身体は痛いしどうしよう・・・とお悩みの方も多いのでは？ムチウチなどはそのままにしておくと日常生活にも支障をきたし痛みの悪循環へと繋がります。また、後遺症が残ったりすることも珍しくありません。交通事故治療で大切な事は「早期施術開始」です。病院で精密検査を受け、しっかりと施術を開始しましょう。

交通事故後の症状は炎症も強くマッサージ等は逆効果な場合もあります。当院ではエピオーネというペインクリニックも採用の最新特殊微弱電気を完備しておりますので施術開始当初はエピオーネによる安心・安全・無痛の施術を行っております。症状の改善に伴いマッサージ・矯正治療も行っていきます。

事故後はどうしたらよいの？

まずはお電話下さい！　TEL: ０５８１－７８－４７７５

(1) 事故直後の状況を確認しておきましょう。

• 警察への届出や加害者の情報収集、そして証人の確保など、証拠を集めておくことが大切です。
  加害者の確定
• 加害者の運転免許証を見せてもらい、住所・氏名・車のナンバーを必ず控えてください。
  事故現場の保全
• 現場を確認し、見取り図や写真を撮っておくことが大切です。
  事故当時の記憶が薄れたり、現場の様子が一変してしまうこともあるので、なるべく早めに行動しましょう。

(2) 警察へ届け出

• 加害者は事故の報告をする義務がありますが、被害者からも届出を忘れずに行いましょう。その時は症状が出ていなくても、後々痛みがでることがあります。
  必ず『交通事故証明』を申請してください。これは保険金の請求手続きの際に必要になります。
  被害者からの届出も大切です！
• 加害者からの届出はもちろんですが、被害者からの連絡もとても重要です。特にケガを負った場合は｢人身扱い｣の届出が重要です。事故当時での連絡は難しい場合がありますが、念のため覚えておきましょう。

(3) 専門家の診察を受ける

• ”大したことはない”と思っていても、意外に重症である場合もあります。
  事故に遭ったら医師の診察を受け、診断書を発行してもらい、必ず所轄の警察へ提出してください。
  診断書を提出しないと人身事故の扱いになりません。診断書を提出することで、自賠責保険への治療費の請求が可能となります。
  必ず届出を行い、『交通事故証明』を申請してください。これは保険金の請求手続きの際に必要になります。

(4) 自分の保険会社へ報告

• 自分の加入している自動車保険会社や代理店へ、事故に遭遇し被害者になってしまった旨を報告してください。搭乗者保険を掛けている場合、運転者のみならず同乗者にも入院や通院時の医療補償がついていますので請求することができます。

(5) 加害者の保険会社から連絡があったら…

• 保険会社の担当者に通院する整形外科・接骨院を伝えてください。
  あくまでも通院する整形外科や病院は患者さんが決めるものですので、救急車で運ばれた病院にしか通院できないということはありません。
  ご都合のよい医院をお探しください。

(6) 保険会社に整体院すぎもとで治療を受ける事をお伝え頂き治療を開始します。

• 受付時間内に来院して頂き、治療開始です。
• マッサージをベースに各種電気治療やむち打ちにも効果的なハイボルテージ、症状に合わせて骨盤矯正なども行い「後遺症の残らない体に」していきましょう。保険の事、治療の事などわからないことはお気軽にご相談下さい。

病院での精密検査（レントゲン・MRI等）をご希望の方へ

椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症などの症状が強く病院での精密検査を受けられていない方、またはセカンドオピニオンをご希望の方には専門医のご紹介を行なっております。
当院には今までたくさんの病院や治療院、接骨院に通ったけど症状がよくならない方が多く来院されます。
そんな中でもやはり専門の医師の診断、治療が必要な例もあります。
そのような場合に速やかに専門医の診察が受けられる体制を整えております。
医師の診察の元今後の治療を当院で継続する事も可能です。

専門医の診断をご希望の方もお気軽にご相談ください。